4月。今年も家庭訪問の時期です。
学校によっては、家に上がらずに玄関先で話をするだけのところもあるようですが、うちの学校は1人20分ほどの時間が確保されていて、家に上がってお話します。
(前にも記事にしたことがありました。⇒『転校後、初の家庭訪問。子どもの様子と心配事。』)
私には、「家の中に他人が入る」ということに抵抗があった時期があるんですよね。
その頃は訪問者がいるとなると、2,3日前から(いや、もっと前からかも)「家の中を片付けないと」と、落ち着かなかったなあ~。
今は、ずいぶん気が楽になりました。断捨離のおかげですね(^^)
1年前の記事、『家庭訪問を新たなきっかけに、断捨離を再開しよう☆』を読み返してみると、今現在、ほとんど同じ状況なので笑っちゃいます(^^;)・・・進歩ない?
でも前と違うところもあって、2階の子ども部屋が使える状態になりました。
昨年はまだ2階の断捨離が進んでいなくて、子ども部屋になる部屋にはモノがたくさんあったんですよね。モノというか、モノの入った段ボールがいくつも置かれていたんです。
それを昨年の秋までにはかなり整理して、いい感じになりましたよ(^▽^)/
まだしっかりした暖房を置いていないので、冬の時期に使わせることはなかったですが、この春から6年生になったアオの勉強部屋として、使うことになるかなと思ってます^^
ただ、今はまだ気温が安定していなくて、急に冬物を使う可能性もあり、部屋に置かれたままのものもあるんですよね。
なので、バッチリ子ども部屋として整えられたというわけではないのですが、暖房がいらないくらいになったら、一気に作業しちゃいたいと思います。