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中古住宅リフォーム。屋根や壁の塗り替え他、4か所を検討。

中古住宅を購入した話を書きました。
⇒『中古住宅を購入することに。屋根や外壁塗装などのリフォームをしました。

売買の契約が成立した日から少し後のこと、住宅リフォームに取りかかることになりました。

と言っても、うちがリフォーム業者さんに直接依頼したのではないんです。
(元)大家さんが住宅メンテナンス等も手掛けている会社の人なので、そちらで手配してくれました。

賃貸だった時、住宅の不具合が出た時にはすぐに対応してくれるので助かっていたのですが、そういう訳だったのです^^

(過去記事参照⇒『家の補修の連絡をしたら、大家さんの対応が素早くてありがたい☆』)

もしかしたら、いくつかのリフォーム店に見積もりを出してもらって、比較したりすれば、金額的に安く施工してくれるところもあるのかもしれませんけれどね。

(元)大家さんには賃貸の時にお世話になり、作業も早くて信頼できることから、今回は特に他の業者さんは考えませんでした。

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赤い屋根の家

今回の住宅リフォームは、4つの箇所

2年前ほど前にこの家に引っ越してきた時、家の中はリフォーム済みでしたので、きれいな状態でした。

私たちが住む前にリフォームされて、半年くらいは他の人が住んでいたようです。でも、ガスレンジも、洗面台もほぼ新品というくらいきれいでした^^

ボイラーはかなり古かったのですが、不具合が出て修理したもののやっぱりダメで、結局新品に交換してもらいました。(過去記事⇒『ボイラーが壊れそうだった話。その後・・・』)

そういうわけで、家の中は大丈夫☆


問題は外です。

白壁に赤い屋根の、昔ながらの家ですが、壁の塗装には良く見るとヒビがあり、屋根とその側面のところの塗装の剥がれもあり。。

そのままにしておくと、水が滲みたりして傷む原因となります。

このあと、10年くらいは大きなリフォームなしで過ごせるように、今のうちに大規模なものはやっておこうと思いました。

そして玄関前からベランダにかけてのタイルの割れ剥がれ

こちらは、ほんの数個ではなく、自分で接着剤を買ってきて直せるようなレベルではありません。

半分に割れたもの、粉々になったもの、それらがベランダのあたりに散らばっています。
一度は拾い集めて壁際に積んで置いたのですが、いかにも古くて行き届いていない家という雰囲気が出てしまいます。

そこを、一部の状態の良いタイルは貼り直してもらい、大部分は平らにならしてしまうことにしました。


そして、2階への灯油の配管

こちらは今すぐどうしても必要!という切羽詰まったものではありませんが、いずれ必要になることはわかっているため、同時に工事してしまった方がいいだろうということで、今回終わらせてしまうことに。

ということで、「壁の塗装」「屋根の塗装」「タイルの貼り直し」「灯油の配管」の4か所のリフォームとなります。

最初に取り掛かったのは、壁・屋根の塗装のための、足場の組み立てでした。

つづく。

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