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子どもたちのあどけない面影を思い出しながら、「ベビー布団」を断捨離。

子どもたちはもう小4を筆頭に、下の子は年中児です。もう、ベビー布団を使う時期も過ぎ去りました。

引っ越しの時にはまだ処分するという気にはならず、「もしかしてお昼寝には使えるかも?」なんて思ってそのまま一緒に持ってきたんです。

が、考えてみればもうお昼寝なんてすることはまったくと言っていいほどないのでした(^^;)


子どもたち3人が順番に、まだかわいい赤ちゃんの頃に使っていた布団。この大きさに収まるくらい小さかったんだよな~と、あどけなかった面影が目に浮かんできます。

でも、取っておいても使わなのですから、もうそろそろ断捨離・・・ですね。


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ベビーカー

ベビー布団と言っても、使っていたのは掛布団だけでした。

生まれた時から添い寝&母乳だったので、大人と一緒に寝ることがほとんどで敷布団はあまり使うことがなかったんですよね。

敷布団には特別な思い入れもなかったせいか、引っ越し前には手放していました。

でも掛布団は・・・


「これはもう使えないから、断捨離決定!」「これは使うからいるもの。」なんてスムーズにいけば簡単なんですけれど、やっぱり思い出のあるものはポイポイ処分ってわけにはいきませんね。。

183baby

モノを捨てるには、気持ちの整理が必要ですよね。

「これは生活に必要か」、「いつ使うか」、「どこに置いておけばいいか」、「どんなものと一緒に置くか」、「いくつ必要か」、などなど頭を使う部分もあります。


思い出のものは「これを捨ててしまって後悔しないか」というのも重要なポイント。

いくらモノがなくて快適さがアップしたとしても、失った失望感なんて味わってしまったら、断捨離の良さも半減してしまいます。

逆に、気持ちの整理さえつけられれば、処分するのにもそれほど迷わないはず。


断捨離を進めるにあたっては、その辺をうまく折り合いつけられるといいですよね。

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