こちらは3月20日頃に書こうと思っていた記事です。
『見積もり結果の催促。金額を教えてもらいました。』の続きとなります(^^)
引っ越し業者B社とD社に見積もりに来てもらって、どちらの金額も出、見積もり比較のところまでのお話でした。
B社は前回の引っ越しで利用したこともあり、サービスも気に入っていたのですが料金が高い。D社は利用したことがなく評判が良いとか悪いとかもあまり聞いたことがなかったのですがB社よりも10万円弱安い料金設定。
夫の勤め先が、“引っ越しにかかる費用は全額支給”とかだったら、料金が高めでも評判やサービスの良い方を選んだかも知れません。
夫の職場からは、引っ越し業者に支払う分のみ多少の補助は出るようですが、引っ越し全般にかかる費用と比べたらちょっとです。(それでももちろんありがたいですよっ☆)
そういうわけで、やはりD社を選ぶことにしました(^^)
これでようやく引っ越し日時も決定し、気分も本格的に引っ越しモードになっていきました。
早速D社に電話しますと、ダンボールと見積書を宅配便で届けてくれるとのこと。
D社の会社から遠いし忙しいシーズンだからかな?直接届けてくれるのは難しいみたいですね。
ダンボールが届くのが、引っ越しの4日前でした。
前に引っ越ししてきた時のダンボールを結構残してあって、D社の営業さんもそのことは知った上で送ってくれるダンボールの個数を決めていたし、特に困りはしませんでしたけどね。
でももし、ダンボールを残していなかったとしたら・・・4日前からの荷造りだったらとても間に合わなかったと思います(^^;)
異動の内示が出ないことには、本格的に引っ越し業者に申し込んだり住む場所を確定したりできないから、転勤のありそうな時期にはほんとハラハラします。
聞く話によると、うちよりももっと急に引っ越さなければならないケースが結構あるようで、こういうところは、転勤族ならではの大変さですよね(><)
こういった転勤による引っ越しを重ねて、スムーズに引っ越せるようになっていくのかな~?
ただ、子どもが大きくなるにつれ、子どもの教育関係のことを考えて、ご主人の単身赴任を選ぶご家庭も多いようですよね。
うちはどうなるかな~。
とにかく、今回はそれなりにスムーズにコトが進んで、何とか引っ越しするための準備が整っていきました。