12日目の断捨離は、『お風呂の道具類』の断捨離です。
子どもたちが小さかった頃は、お風呂内にフックをつけておもちゃの入ったネットをかけていたし、大人用と分けてベビーソープやシャンプーなどがあった分、結構モノが多かったなあと思います。
今は、シャンプーをみんな共同で使っているので、そこまで多い気はしません。
ただ、子どもたちがお風呂に入った後は、使ったものが棚にしまわれていなかったり、絆創膏の取れたものが落ちていたりする時もあって、いつもスッキリしている訳ではないですね~(^^;)
※今回の写真は、鏡はにモザイク加工してます。私が写り込んでいたりするので(笑)
↓本日の断捨離作業前の状態はこちら。
↓棚の様子
↓棚と床からモノを移動させます
↓棚が空っぽになりました。
↓棚に、必要なものを戻します。
↓ついでに、浴槽もピカピカに^^
↓断捨離後はこんな感じに。
↓棚も見えるように撮影
↓結局、断捨離で捨てたものはこれだけ(^^;)あとはちゃんとした場所にしまいました。
お風呂の道具類の断捨離、アドバイスは
本からのアドバイスは、シャンプーなどのボトルを確認して処分しましょうということですね。
詰め替えを忘れていて空になっているだけなら、そのボトルもまだ使うのでしょうけれど、もう使わないのに捨て忘れているボトルは処分してしまいます。
あと、もらいもので使ってみたけれどなかなか減らないものなんかは、あまり気に入っていないということでしょうから、思い切って処分しちゃいましょう。スッキリします^^
水回りはカビも発生しやすい場所ですから、あまりものを置かない方が良いんですよね。
いつも掃除がしやすいようにしておきたいものです☆