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リフォームの記録5:灯油の配管作業

中古住宅リフォームシリーズの続きです。

2階に灯油ストーブを付けられるように、灯油配管をするための確認をしたところまで書きました。
⇒『リフォームの記録4:2階に、灯油の配管をするための確認

関連記事
⇒『リフォームの記録3:あれ?屋根の色が・・・
⇒『リフォームの記録2:外壁と屋根の塗装
⇒『リフォームの記録1:足場の組み立て(外壁と屋根の塗装のため)
⇒『中古住宅リフォーム。屋根や壁の塗り替え他、4か所を検討。
⇒『中古住宅を購入することに。屋根や外壁塗装などのリフォームをしました。

そして作業は進みます。

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ストーブ

電気屋さんは、次の日に。

のちほど電話をくれると言って、帰って行った電気屋さんと、灯油配管の業者さん。

電気の方を終わらせないと、灯油配管の方ができないのもあって、「早目に連絡します。」と言っていた電気屋さんでしたが、その日のうちに電話をくれました。「明日、行きます。」と。

灯油配管の方は、すぐにストーブを取り付けるというわけでないし、家の周りで塗装作業が行われているので、少し落ち着いた頃に・・・という感じでした。


電気屋さんは、次の日の朝9時半頃にやってきました。

階段を上がったところの狭い場所や、天井裏に上っての作業のようなので、作業中は私はリビングで過ごしていて、ずっとおまかせでした。

この日、私は11時頃から外出の予定があって、先にそのことを伝えましたが、「それまでには終わります」とのことでした。早いなあ。

で、10時過ぎくらいかな?「終わりました。」と声がかかって、設置場所の確認をしましたよ。


階段の途中から見上げるだけでも、壁に何かが付いていることが見て取れます。

「ここにコンセントを作りました。」「壁に穴を開けたので、削りかすが落ちていますが・・・」と。

「大丈夫です。こちらで掃除します。」と返事すると、「すみませんね。」と、工具等まとめて帰っていきました(^^)

削りかすは、確かに床にまとまって落ちていましたが、掃除機をかけるとすぐにきれいになるくらいです。

9時半から10過ぎくらいの短時間で、コンセントが一つ増えました。うーん。さすがプロですよね。

そして、今まであまりそう感じてはいなかったのですが、家が少し変わった事実を目の当たりにして、「リフォームっておもしろいかも。」と思いました^^

電気や灯油の配線なんかは、プロでなければだめでしょうけれど、素人にもできるリフォームもいろいろありますからね。

灯油配管は、3週間ほど後に

さて、電気のコンセントができてから、しばらくは外の塗装作業が続くことになります。

そして、屋根の色の確認をした週には塗装作業も終わり、足場が解体された後に、灯油の配管作業がなされました。

配管作業の5日前くらいに電話が来たんだったかな?


灯油配管作業は、朝の9時頃から始まりました。

まずは外回りの配管作業。外に置いた屋外灯油タンクから、壁を伝わせて配管する部屋まで引いてくるんですよね。

時々は家の中にも入って、オイルサーバーストーブを設置するところの壁に穴を開けるので、その場所を確認したりします。

一度、「お昼なので休憩してきます。」と声をかけて、外に出ていきました。その後、また13時過ぎには戻ってきて作業をしていました。

朝、作業に来てくれたのは1人でしたが、その後1人増えて作業をしていたようです。ただ、しばらく外の作業をしていた時に、もっと多くの人の話し声がしていたので、応援に来ていた人がいたのかもしれません。

すべて作業が終わってから、各部屋のコックの付いた場所の確認と、オイルサーバーの説明をしてくれて、業者さんは帰っていきました。


これで、2階にも1階和室にも、排気口付きのストーブを取り付けることができるようになりました☆

・・・って、ストーブ1台買うにも、6,7万円+取付工賃がかかるので、すぐにというわけにはいきませんけれど(^^;)

それでも、いつでも取付可能だと思うと、安心感があります♪

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