新年になって、既に1か月ほど過ぎてしまいました(^^;)
中古住宅リフォームシリーズの続きです。
2階に灯油ストーブを付けられるように、灯油配管がなされました。
⇒『リフォームの記録5:灯油の配管作業』
関連記事
⇒『リフォームの記録4:2階に、灯油の配管をするための確認』
⇒『リフォームの記録3:あれ?屋根の色が・・・』
⇒『リフォームの記録2:外壁と屋根の塗装』
⇒『リフォームの記録1:足場の組み立て(外壁と屋根の塗装のため)』
⇒『中古住宅リフォーム。屋根や壁の塗り替え他、4か所を検討。』
⇒『中古住宅を購入することに。屋根や外壁塗装などのリフォームをしました。』
足場の必要な作業がすべて終わり、解体されることになります。
解体作業はあっという間
家のリフォーム、外壁や屋根の塗装のために足場を組んでいましたが、それももう必要なくなり解体する日が来ました。
足場を組んだ時と同じく、解体作業も8時前には家の横にトラックが来ていて、子どもたちが登校して行ったと同時に作業が始まった感じです。
この日、私は11時から歯医者が入っていて、解体作業の途中に外に出ても大丈夫かなあ(邪魔にならないかな?)と思いつつ、玄関を出たんですよね。
でも特に邪魔になるような感じではありませんでした(^^)
一声かけて行きましたが、帰ってきた時にはもう作業は終わっていて、だいたいトラックに積み終わったところでした。タイミングいい(笑)
まだお昼前だったか、12時を少し過ぎたくらいの時間だったと思います。
これ、歯医者が長引いていたら、既に誰もいなかったかもしれません。最後に一言お礼を言えてよかったです^^
足場がなくなって綺麗になった外観
足場がなくなったことで、キレイになった壁も良く見えるようになりました。グルっと家を一周して、眺めてみましたよ。
屋根の方はあまり見えませんが、壁は白さも光沢もアップしてピカピカになりました☆
もともと古い家なので、そんなに変わらないかな~とか思っていたけれど、変わりますね(笑)
やっぱり家の敷地で誰かが作業しているというのは、何となく落ち着かないものでしたが、長かったリフォームもこれで終了です。何だかホッとしました~。
あとは・・・支払いが済めば、すべて終了です(^^)/