ついに、賃貸物件の本契約を済ませてきました。
契約書に記入し、契約金や家賃も支払って手続き完了。これで、入居日から住むことが可能になりました(^^)
前回の記事にも書きましたが、必要な書類等は以下のものです。
⇒『契約書に押す印鑑は、実印?認印?』
- 世帯の全員分の住民票
- 免許証のコピー
- 印鑑
- 連帯保証人の印鑑登録証明書
- 契約金
次の引っ越しの時にも必要になるかもしれないので、契約の流れを記録しておきたいと思います。
ついに、賃貸物件の本契約を済ませてきました。
契約書に記入し、契約金や家賃も支払って手続き完了。これで、入居日から住むことが可能になりました(^^)
前回の記事にも書きましたが、必要な書類等は以下のものです。
⇒『契約書に押す印鑑は、実印?認印?』
次の引っ越しの時にも必要になるかもしれないので、契約の流れを記録しておきたいと思います。
賃貸住宅の契約日が決まって、持って行くものの確認をしました。
当日必要なものは、
です。
住民票は役場に取りに行ったし、免許証は当日行った時にコピーしてくれるというし、連帯保証人の印鑑登録証明書は(保証人の正当な都合によりすぐに用意ができないので)後日で大丈夫と確認を取っているし、契約金は現金を用意しました。
あとは印鑑だけど、この印鑑って実印?認印でいい?・・・と、ちょっと迷ってしまいました。
そこでネットの出番(^^)検索してみましたら、どうやら認印で大丈夫なようです。
メールを送るとすぐに返信をくれる不動産屋さんですが、最初は割と丁寧だった文面が、だんだんと事務的になってきました。
例えばまだ確定していない部分があると、「○○がわからないと契約書が作成できません。」
・・・それはまあ、そうかもしれませんけれど、「○○がわからないと契約書の作成ができないため、できるだけ早めに決定してお知らせください。」とか言ってくれてもいいんじゃないかな~。
私は家にいるので昼間でも返信ができるし、待たせるよりはこちらの状況を知らせた方がいいのかなと思って、「○○だったら大丈夫だと思いますが、主人が帰り次第相談してご連絡します。」と送れば、すぐに「○○で進めてよろしいでしょうか?」と返信がくる。
何度もやりとりしているし、対面してもいるし、夫が勤めていることもわかっているのにね。・・・まあ一年のうち一番忙しい時期でしょうし、いちいち覚えてなかったり丁寧にしていられないのかもしれません。
うちが引っ越しを検討している地域は、都市部(たいした都市ではありません)近郊の静かめな町で、アパートやマンションよりは一戸建ての並んだ住宅地です。
ベッドタウン的な街なのでしょう。
新興住宅地ではなくて、築年数の経った家や新しく経ったきれいな家も一緒にあるような感じ。
私たちの親世代が建てた家を、子ども世代が引き継いでリフォームしたり、建て替えたりしているのかもしれません。
働く場は少なそうだし住み替わる人も少ないのか、賃貸物件、特に一戸建ての物件というのはあまり出てこない地域のようです。
今回見つけたのは、ラッキーと言えるのかもしれません。
本当はまだ主人の勤務先の所在地がわからない状態。
ある程度の予測はついたとしても、家を契約してしまってはもしもの時に困ります。
昨日、気になる物件の見学に行ってきたことを書きました。
⇒『気になる一戸建て賃貸物件の見学に行ってきました。
一応2か月くらい前から、どんな物件があるのかなあ~と参考までに時々ネットを見ていたのですが、気になる物件が見つかり、それが埋まってしまわないかどうかをしばらく見ている状態でした。
そろそろ何らかの行動を始めなければならない時期に来ましたので、気になっていた物件を見学することに。
ネットの情報だけではわからない部分ってありますよね。実際に行ってみないとわからないこと。
ちょっとの時間の中でチェックすることになるので、そんなにたくさんの事項があっても難しいかもしれませんし、できないこともあるでしょうけれど、チェック事項が頭の片隅にあるとないでは、家の見方も変わってきます。