冬休み明けの、ハル(小2)の不登校なりかけのお話の続きです。
記録を兼ねて書いているので、ちょっと話しが長くなってしまっていて、記事を分けたためシリーズもののようになってしまいました。
冬休み明けの、ハル(小2)の不登校なりかけのお話の続きです。
記録を兼ねて書いているので、ちょっと話しが長くなってしまっていて、記事を分けたためシリーズもののようになってしまいました。
前回からの続きになります。
⇒『小学校は三学期が始まったのに、始業式後に2日欠席した不登校気味の2年生』
冬休みに入る前にも学校を休んだ日がありましたが、この時は確かに(少しですが)熱がありました。
でもその時も、気持ちが学校に向かっていないなと思える部分もあったんです。
その翌日、良くなったと思って登校したら、「保健室にいるので迎えに来てください。」と電話がきて早退しました。軽い熱と頭痛でした。
ああ、本当に調子が悪かったんだなあと、ハルに申し訳ない気もしましたが、体調が悪くて行きたくないのか、ココロの調子が悪くて行きたくないのか、判断がつきにくくて困ってしまうこともあります。
学校に行きたくなくなってしまったうちの2番目の子(2年生)。
一日はゆっくり休ませて、一緒に過ごして少し元気になりました。
次の日の朝は、普通に学校へ向かったのですが・・・
今日は久々に何も予定のない日だったので、たまっている家のこと、自分のやることを片付けようと思っていたのですが・・・
何と何と、2番目の子(2年生)が、「学校に行きたくない」と言い出しました。
うーん。今度はキミの番かあ。